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2017年2月11日（土）13時より、名古屋市瑞穂区にある「みずほ在宅支援クリニック」にて第一回どあらっこが開催されました。定員２０名のところ、２７名の方が集まってくださいました。
順天堂大医学部教授樋野興夫先生の講演を聞き、その後、３つのグループに分かれ、お茶やお菓子を口にしながら語り合いました。
2008年に「がん哲学外来」を開設し、全国にその活動（メディカルカフェ）を広めている 順天堂大医学部病理・腫瘍学教授 樋野興雄先生の講演
右から 樋野興夫先生 中村航大、彦田栄和、弓削響輔
テーマ「生きる」について会話するグループ
テーマ「病気」について会話するグループ
テーマ「ハイジ・サリーちゃん・サリバン先生の現代的意義」について会話するグループ
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